約 2,114,008 件
https://w.atwiki.jp/souhatsu_ggg/pages/16.html
出題:1スレ目 193あたり (他スレから) 195 目の前に二つのふくらみがある。 それは、神が創りあげた芸術品だ。 嗚呼、触りたい。 おっぱいを……触りたい! 目の前のおっぱいの主が何か言っているが、そんな事は関係ない。 千の言葉も、おっぱいの前では無力だ。 どうすればいい? どうすればおっぱいを触れる? 「なぁ、マッサージしてもいい?」 意識しての事ではない。 ただ、俺のおっぱいを触りたいという情熱が口から漏れ出ていた。 おっぱいの主は、俺の口から溢れ出てしまったおっパトスを聞くと、なんとこちらに背中を向けてきた。 これは……後ろから触れということか! このおっぱいの主、中々どうしてわかっているじゃないか。 後ろからおっぱいを触る。 これは高度な技術を要するが、何度もイメージトレーニングを繰り返した俺には造作もない事。 それじゃあ行くよ、おっぱい。 触るからね、おっぱい。 準備はいいかい、おっぱい。 おっぱい、おっぱい。 おっぱい、おっぱい、おっぱい、おっぱ―――。 「うっ!…………ふぅ」 結局、その日は肩を揉むだけに終わった。 僕の名前は太郎。 おっぱいをこよなく愛する男だ。 198 夜の公園に常夜灯は寂しく光を落す。二人分の人影がある。 十分に近づいたなら、それが男女のものだと気づけることだろう。 男の名は太郎。女の名は花子といった。 その時、かすかな明かりの中、太郎の目に下心がきらめいたように見えた。 右手が伸びる。 「肩こってるな~お前。」 言いながら、花子に向こうを向かせる。 太郎の心臓がせり上がり、鼓動が脳に響きだした。肩揉みを始める太郎。 小心な下心が手先をこわばらせたが、それも束の間のことだった。 肩先からうなじへ、両の手がゆっくりと蠢く。 肩を揉みながら、太郎の興奮は徐々に官能の坂を上がっていった。 抑えられた下心はやがて勇気へとその容姿を変える。 無言の内に、太郎の右の手は下に滑り降りた。服の上からでもそれとわかる、形の良い胸の上へ…。 花子は最初から下心を感じ取っていたに違いないが、抗うようなことはなかった それほど力のこもった手つきでもない。一抹の緊張、おそらく不安の類が、太郎の中の何かをなお、抑え込んでいるのだった。 次に、花子の顔をこちら側に向かせる。その顔は、少なくとも夜目に見る限り、美人の類だった。 目が合う。 花子は何もかもわかっているとばかりに頷いた。 二人の唇は距離を縮め、やがて零を通過する。 重なり合った二人の影だけが、いつまでも残り、やがて朝の風を迎える。 太郎の胸がパカリと開き、右の心臓と左の心臓が双眼鏡を覗き始めた 完 199 花子と二人きりになるという状況は、太郎にとって 好機以外の何物でもなかった。 はやる気持ちを抑えつつ、太郎は花子を見据えて言った。 「なぁ、マッサージしてもいい?」 戸惑いつつも、肩にかかった太郎の手を退けようとしない花子の様子を 無言の肯定と受け取った太郎は、執拗に肩を揉みしだいた。 「痛っ」 知らぬ間に力が入ってしまったらしく、花子が小さい悲鳴をあげた。 「ご、ごめん。次は、こことか、いいかな?」 返事も聞かず、太郎の手が花子の胸に伸びる。 「あっ……。」 花子の口から、思わず吐息が漏れる。 太郎の目的がマッサージでない事など、花子には分かっていた。 分かった上で、太郎の"マッサージ"に身を委ねた。 ごつごつした太郎の手が、豊満な花子の胸に埋もれる。 しばし無言の二人であったが、やがて沈黙は破られた。 「花子……ちょっとこっち向いて」 先ほどまでの乱暴な愛撫からは想像も付かないような優しい声で、太郎が声をかける。 「んっ……。」 振り向いた花子の口が、太郎の分厚い唇で塞がれる。 もはや全てを受け入れた花子は、太郎の背中に両腕をまわした。 二人の影は、夜の公園でしばらくの間、重なり続けた。 200 本来ならば静かな住宅街である。 夜ともなれば、遠くの電車の音や、飼い犬の遠吠えが響くくらいがせいぜいだというのに、今日に限っては随分とうるさかった。 傍らには、花子がいる。 それだけで太郎の心臓が、彼女の声さえ聞こえなくなるほどに大きく打ち鳴らされるのだ。 加えて夜。 人影のない住宅街。 都合良くあった公園に、さりげなく誘導完了。 「な、なあ」 心臓がひとつ脈を打つごとに、胸を突き破って飛び出してくるのではないかとの危惧が大きくなる。 だが、今を逃せば男ではない。 「何?」 「マーサジしっ」 噛んだ。 「ふふ、なにそれ」 「ッ、マッサージしても、いい?」 「マッサージ? こんなところで?」 彼女のきょとんとした顔を見て、太郎は己の失策を悟った。どう見ても肉体的接触が目当てです。本当にありがとうございました。 心臓が落ち着くを通り越して停止状態になる。確か花子は、がっつく男は嫌いだと言っていた。 彼女は少し頬を染めて目を逸らした。 「……いいよ」 冷えて止まっていた心臓が、発火した気がした。 「優しく、ね」 そう言って、花子はそっと太郎に背を向けた。 胸の内と脳ばかりがやたらと熱をもってしまって、指先が随分と冷たく痺れているが、太郎は構わず手を伸ばす。 ブラウスの上から、細い肩に手を添える。 慌ててはいけないと自分に言い聞かせた。押すか押さないかの力加減で、優しく、撫でるように肩を揉む。 「ん、なかなか上手いね」 頭の中が白くなった。太郎の五感が、花子の肌を服越しに堪能している両の手のひらの触覚のみに集中する。 布に覆われたきめ細やかな肌を思った時、太郎の手は知らぬうちに背を伝って、花子の腋の下をすり抜けようとしていた。 そんなことをすれば腕に挟まれて止められるはずなのに、太郎の両手は何にも遮られずに彼女の身体の前へ出た。 あとは、触れる。押すか押さないかの力加減で、優しく、撫でるように。 はっ、と小さく吐息が聞こえた気がした。 服の上から彼女の肉体の丸さを描き出すように、手のひらを滑らせる。 ブラウスの下にもう一枚、厚い布の感触がある。わずかに強く力を込めた。 「ん」 息に声が混じる。肉体に指の存在感が触れたのだろう。さらに少し、力を強めた。 今度は息を乱すようなことはなかったが、時折肌に食い込む太郎の指の感触に、彼女が身を強張らせるのを感じた。 このまま恥も外聞もなく、思うままに両手を握りしめてしまいたい衝動が下から突きあがってくる。 だが、太郎はそれに耐えた。 その肌を、胸の柔らかさを、肌の温かさを、手のひらで味わって、貪って、もてあそんで。 「た、太郎くん」 衝動を抑え込んで真っ白なままの太郎の意識に、花子の声がか細く響いた。 振り向いた彼女に顔を向けると、紅潮した顔で、潤んだ目で訴えかけてくる。 半ば開いた唇が、たとえようもなく魅惑的だった。 「んふっ……」 そっと顔を近づけて唇に吸いつくと、花子は目を閉じたようだった。 彼女の温かい唾液が口の中に流れ込んでくる。 「繰り返すがァーッ、体験談ではなァーいッ!」 「わかったから落ち着け」 「体験談などではないのだァーッ!」 拡声器を片手に叫ぶ男を、冷めた目で見るその他大勢。 「俺もこんなエロい彼女欲しいァァ――ッ!」 「同感だから落ち着け」 「畜生ォーッ! 自分で妄想してて勃起したァーッ!」 「うわやめろよそういうこと言うの引くわー」 207 「―――マッサージしても、いいかい?」 答えはない。 いつものこと。 昨夜と同じ今晩が続いていると、ただそれだけのことだった。 花子はじっと目を伏せ、街灯の淡い光に照らされた地面を見ている。 巣に帰るところだろうか、小さな蟻が一匹、花子の足先に這っていた。 小さく一つ溜息をつくと、太郎は口を噤み、陶器のような曲線を描く花子の肩へと指を滑らせる。 肩筋を横に摩るように手を動かしていく。 荒く編み込まれた麻のカーディガン越しに伝わってくる体温だけが、花子のすべてだった。 肩甲骨の内側にある肉の凝りを親指で押し潰すように揉み解す。 背骨に沿って指を上らせ、白い首の付け根をそっと撫でると、花子が小さく息をついた。 ほう、と静かな公園に響いたその吐息は妙に艶かしく、耳朶を通じて太郎の身体の芯を熱くする。 指先に感じる体温はいつの間にか、太郎のそれと同じく熱っぽいものへと変わっていた。 決まりきった熱情。ルーチンワークの欲情。 浮かぶ言葉を頭を振って追い払い、太郎は添えた指を静かに動かしていく。 滑らかな白い首筋から産毛の生えたうなじ。 生え際を撫でるようにして、ほんのりと桃色に染まった耳たぶにそっと指を掠らせる。 僅かに身じろぎするような花子の首に、太郎の指がかかった。 頚動脈。ぴくり、ぴくりと震えるその感触。 激情に身を任せたくなる衝動。 一秒、二秒、三秒。 衝動はきっかり三秒間で霧消する。 いつも通りの殺意。昨夜と同じ。きっと明日も、その次も。 食い縛った歯の隙間から深く重い息をつき、引き剥がすようにして指を花子の首から離す。 空いた指に感じる冷たさが、堪らなく不快だった。 温もりが、ほしかった。 薄い布の上から乱暴に花子の乳房を掴む。 愛撫とは到底呼べない、跡がつくような強さ。 それでも花子の表情は変わらない。 じっと、地面を這いずる蟻だけを見つめている。 その横顔の冷たさが、痛かった。 指に篭る力を、そっと緩めていく。 やわやわと、何かひどく軽くて脆い宝物を撫で擦るように、その双丘へと指を沈める。 それは昨夜と同じように温かく、一週間前と同じように柔らかく、一年前と変わらずに、重かった。 ごめん、と小さく呟いた声が花子に届いたのかどうかは分からない。 ただ溢れる涙を見せたくなくて、花子の顎に指を添え、その唇を奪う。 舌を絡めることもない。 ただ唇を重ねるだけの、口づけ。 虫も鳴かない、静かな夜の公園の街灯の下。 一つの影になった二人の、それはもう何度となく繰り返されてきた、儀式だった。 220 始めに、この小説が筆者の実体験でない事を、先に断っておく。 夜空に三日月が昇る頃、公園の歩道をゆっくりと歩く二つの影があった。 「今日は疲れたね。花子もお疲れさん」 「太郎君こそ、今日は片付け手伝ってくれて、ありがとう」 シワだらけの紺のブレザーを羽織った男の問いかけに、爽やかな白と青のセーラー服の女が答える。 二人は真っ直ぐ前を向いて歩く。時折吹く風は湿気を孕み、生暖かい。 「でも、こんなに遅くなるなんてな」 太郎が呟きながら、隣を歩く花子をちらりと見た。視線の先には、汗で制服がぴったり貼り付いている、花子の胸があった。 それは小さな身体には似合わない大きさで、歩く度に小さく揺れるのが分かった。 太郎も野球部員だ。マネージャーの花子の胸が大きい、という話は嫌というほどに聞いていたし、それが気になってもいた。 そして太郎は男でもある。このような状況で平静を保つのは苦行であり、胸の中の小さな火種が燃えていくのを感じていた。 ……二人きりで歩く、誰もいない夜の公園。どこか淫靡な梅雨時の風が、花子の汗の香りを運んでくる。 太郎の理性はゆっくり、溶かされていった。 「なあ」 二人きりだね、というふざけた言葉を、少ない理性が押し止める。しかし、それが限界であった。太郎の口から、言葉が滑り落ちる。 「花子、肩こってるんじゃない?」 「え?」 「俺がマッサージしてやるよ」 返答も聞かず、素早く花子の後ろに回りこむ。太郎の手が素早く花子の肩を掴むと、一瞬、その肩が硬くなるのが感じられた。 一瞬の躊躇いが、セーラー服の感触に溶けて消える。太郎はゆっくりと、花子の方を揉み始めた。 「い、いいよ」 困惑した花子の声がする。しかし、それで止まる太郎ではない。 片付けで凝った肩は確かに硬かったが、それをして余りある、女性の身体の弾力。 加えて制服の湿り気、滑らかなうなじ、男を虜にする艶やかな汗の臭い。 最後の理性が砕けた。 肩に当てていた手を、ゆっくりとずらしていく。腕をもみ、その手を更に花子の内側へと動かしていく。 花子は抵抗しなかった。無言で顔を伏せ、しかし振りほどこうともせず、そのまま、されるがままだ。 やがて太郎の手が、大きな双丘を掴んだ。 「んっ」 花子が押し殺した声をあげる。それが合図であったかのように、太郎はゆっくりと手を動かしだした。 ナイロンの荒い感触さえ霞む、圧倒的な存在。ソフトボールを思わせる、ねっとりとした柔らかさが伝わってくる。 太郎は揉んだ。いつかどこかで見たビデオを思い出しながら、こねる様に、包み込む様に、つねる様に揉んだ。 自然が運ぶ風とは明らかに異なる、艶の篭もった息が二人の口から漏れる。嬌声こそ上げないものの、 花子は既に頬を上気させ、三日月が浮かぶ空に視線を向けながら、胸の刺激から逃れるように身体をくねらせていた。 やがて、愛撫が止まる。 逃げるように身体をくねらせていた花子の顔が、太郎の顔と向かい合う。抱き合うような格好になっていた二人の顔は、 限りなく近い。 太郎には既に、確信めいた思いがあった。それに身を委ね、太郎は目を閉じ、唇を突き出した。 花子から見ればそれは限りなく不恰好で、飛び出した唇が滑稽でさえあった。だが、花子はそれを笑ったりはしない。 彼女もまた、静かに目を閉じ、その小さな唇を差し出した。 触れ合う、不恰好な男の口と小さな女の口。夜の公園で、二人の影が重なり合った。 259 今日は花子とプールに来た。 去年までと同じようにスク水を着た花子を、 俺は去年までと同じように「色気がねーなー」とからかい、 去年までと同じように花子にデコピンをされた後は、 去年までと同じように一緒にはしゃいだ。 ただ一つ去年までと違ったこと、それは俺と花子は恋人同士になっていて、 花子が弁当を作ってきてくれたことだった。 花子お手製のお弁当は、毎年恒例のおばさんの弁当と比べると お世辞にも美味いとは言えない出来だったが、最後まで必死に残さず食べた。 これが愛の成せる業だ。見てくれたか、花子。 そう思い、彼女の方を見てみると、休憩所の柱にもたれ掛ってぐっすりと眠っていた。 少しムカっと来たのでイタズラしてやろうと思いそばへ寄ったが、 頬をつねろうとした瞬間、彼女が寝言で俺の名前を呼んだ。 肩の高さまで上がった両腕は即座に元の位置に戻った。 自分の彼女を置いて泳ぎ回るのもどうなのか、そう考えた俺は花子の寝顔を観察しはじめた。 何時まで見ていても飽きないほど可愛い。 初めの内はそう考えていたが、やはりというか、その…飽きた。 結局いつのまにか俺も一緒に眠っていた。 花子の隣、腕と腕が触れてしまうような位置で。 どうやら先に目を覚ましたのは花子のほうだったらしい。 俺が目を開けたとき、最初に視界に飛び込んできたのは俺の寝顔を観察していたであろう花子の顔だった。 寝顔を見たのか?見ていたのか? そう俺の表情が言っていたのだろう。見詰め合ったまま花子は小さくこくりと頷いてきた。 少なからぬショックと恥ずかしさを感じるたのも束の間、彼女はそのまま顔を寄せてきた。 目だけを動かし辺りを見渡すと太陽は既に赤く染まり、客は殆ど帰ってしまっている。 するのか?してしまうのか? そう俺の表情が言っていたのだろう。見詰め合ったまま花子は顔を近づけてきた。 あと30cm、あと20cm、あと10…5…3… こちらも覚悟を決めて目を閉じた瞬間、甲高い笛の音とスリッパの足音が聞こえた。 慌てて目を開くと、作業服を着たおっさんがニヤニヤしながらこっちへ向かって歩いてくる。 「もう閉園の時間だ。若い男女がイチャイチャするのを邪魔したくは無いが、規則なんでな」 顔を真っ赤にした花子が後ろに飛びのく。 おっさんはニヤニヤしながら、向こうへ通り過ぎていった。 一瞬の静寂、花子ともう一度見つめなおしはしたものの、 「……帰ろうか」 「……そうだね」 どちらともなくそんな言葉を交わし、俺たちは更衣室へ向かって歩き始めた。 市営プールから俺たちの家は物凄く近い。 小さな頃はそれが嬉しくてしょうがなかったが、今ばかりはそれがとても悲しい。 キスをしようとした所を見られた恥ずかしさからか、手を繋ぐ事すらしていない。 手を出してみようか…いや、もう少ししたら交差点が有るな… そこを過ぎてからにしようか…いや、その次は公園がある… そんな事を考えながら歩いていると、気付いたときには家までにもう曲がり角一つしか残っていなかった。 結局ヘタれてしまった……そんな自己嫌悪に苛まれていると、突然隣の花子が立ち止まる。 数歩遅れて俺も立ち止まり、花子の方を振り返った。 「どうした、花子…?」 そう問いかけるが、花子は中々返事をしようとせずにもじもじとしている。 西日を受けた頬はしかし、夕焼けよりも赤く紅く染まっている。 「あの…ね、今晩私の部屋に……」 時間の流れを遅く感じる。 その分俺はいつもの数倍の速さで頭を回し―― 流石にここまで女の子に言わせるわけには行かない。そこまで俺はヘタレじゃない。 ――結論にたどり着く。 「その…部屋にk」 「花子!」 とりあえず無理やり大きな声を出して花子の声を遮る。 これだけでもとても恥ずかしいじゃないか。ドラマの主人公はなんで平気なんだよ。 そんな思いが脳裏に浮かんだが、 「な…に、太郎君……」 拒絶されると思ったのだろう、そんな不安そうな声を花子が出した瞬間 俺の頭から「照れ」や「臆病」と言う物は飛んでいってしまう。 「今晩お前の部屋に行って良いか?いや、駄目でも行くからな!決めたんだ、俺は」 「いいか、何が有っても逃げるなよ!絶対に俺は行くんだからな!」 子供のように物凄く大きな声で叫んでしまっていた。 一瞬辺りが静寂に包まれたが、俺はすぐ我に帰り辺りを見回す。 残念なことに、やはり辺りの家の庭からおばさんどもがニヤニヤしながらこっちを見つめていた。 マズイ、花子の両親にすらまだ話してないのに…… そう俺が狼狽していると、花子が満面の笑みでこっちを向いてこう問いかけてきた。 「わかった、絶対待ってるから!それで何の用なの?」 期待しているのだろう、こちらの返事を待ちきれないようにしている。 が、俺は間髪いれずにこう答えるしかなかった。 「マッサージさ。今日は疲れただろう?」
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/542.html
【種別】 用語 【用語】 ちょっとくすぐったいぞ 【よみがな】 ちょっとくすぐったいぞ 【登場話】 第3話~ 仮面ライダーディケイドに変身している門矢士のキメ台詞で口癖の一つ。 ファイナルフォームライドのカードを使用する時にカードに描かれた、仮面ライダーを武器に変化させる時に使用する。その時の相手の仮面ライダーのリアクションは人それぞれで、キバは不思議そうに様子を見つめる、ブレイドやファイズは慌てふためく、カブトはほとんど動じないなど各々の個性が光るが、意味がわからないというのは共通らしい。 【関連するページ】 ファイナルフォームライド 用語
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/3333.html
俺がハルヒと付き合い始めたころ、どういうわけか、長門と古泉も付き合い始めていた。 そして、いつのころからか朝比奈さんが少し元気がなくなっていたころの話だ。 ハ「最近、みくるちゃんが一人ぼっちになってるみたいね。」 み「一人だけ寂しいですぅ~」 長「…SOS団は男女比2:3。どうしても誰かが余る。」 み「わ、わたしはあまりなんでしゅかぁ~うぅぅ」 ハ「そういってもねぇ。キョンはあたしのものだから仕方ないし…」 長「古泉一樹も私のもの。」 ハ「有希~。いうようになったわねー」 長「…別に。」 ハ「そうね、みくるちゃんだけ一人って言うのも可哀想だし、キョンも古泉くんも1/3ぐらいはみくるちゃんに貸してあげましょう!。有希、かまわない?」 長「あなたがそれでいいなら。かまわない。」 み「(ちょっと納得いかないけど)あ、ありがとーございましすぅ」 ちょっとみくる救済保守 ハ「みくるちゃん!ついでだから、1日団長もやってみる?」 長「…やってみたい。」 ハ「有希…あなたじゃないわよ、みくるちゃんよ」 長「…残念。」 み「え…ぇぇぇぇぇ、涼宮さん、いいんですかー?」 ハ「1日ぐらいたまにはいいわよ。みくるちゃんは団に貢献してくれてるからねー。」 み「わかりました。わ、わたしっがんばりましゅ!」 コンコン ?「はぁぁぃ」 キ「ちわーっす……こんにちは、あさひ…って、ハルヒか」 ハ「こんにちは、キョンくん」 古「こんにちは。おやっ、今日は涼宮さんと朝比奈さんが入れ替わってるんですか?」 ハ「そーよ。日ごろの感謝ってことで、みくるちゃんに1日団長をやってもらうことにしたの!」 み「よろしくおねがいしまーす」 キ「そりゃまた……いいアイデアだな」 ハ「でしょー?たまにはこういうことがあってもいいと思ってたのよー」 キ「そうか…で、ハルヒ。団長の命令は絶対、だったよな。」 ハ「そーよ?それが何か?」 キ「今日は朝比奈さんが団長だったよな。」 ハ「さっきもそういったじゃない!」 キ「で、今日はお前はマスコットキャラ兼副副団長っと。」 ハ「ま、まぁ、そういうことになるわねぇ…何よ?」 キ「なら、お前はメイド服に着替えて、みんなにお茶を入れて、俺の横に座って、胸をじろじろ見られて、たまに団長のセクハラ胸揉みにおとなしく耐えなければならない。」 ハ「なっ」 キ「そうなるわけだな。というわけなので、古泉、廊下に出ようか。朝比奈さ、もとい、団長!この萌えマスコットキャラを強制着替えさせてください。」 み「は、はぁぁい」 ハ「ちょ、ちょっとみくるちゃん!?」 ちょっとみくる救済保守(なんかキョンが黒い?w) み「今日は団長ですので、日ごろ涼宮さんがわたしにしてくれていることをしてあげますねー。」 み「あ、キョンくん、古泉くん、別に廊下に出なくてもいいですよ~w」 み「今日一日だけですから、下着を見られるバージョンもついでにやりますからー!w」 ハ「み、みくるちゃん!?」キ・古「あ、朝比奈さん!?」 み「涼宮さ~ん?どれだけはずかしーですかー?w」 ハ「ちょっと冗談は…」 キ「ハルヒ、そこは「ひょぇぇぇぇぇ~~~~」か、「キョンくん見ないで~」なんじゃないのかぁ?」 ハ「キ、キョンー、あとで覚えてなさいっ。み、みくるちゃんも明日はひどいからねっっっっ」 古「彼は「あとで」で、朝比奈さんは「明日」ですか。涼宮さん、相変わらず仲のよろしいことでw」 ハ「古泉くんまで…」 長「…いっちゃん、『あとで』…?(キョンのほうをみて首をかしげる)」 古「?」 キ「長門、「腰が抜けるまでやってあげるからっ!」っていえばいいと思うぞ?w」 長「…いっちゃん、『あとで』腰が抜けるまでやってあげるからっ!…これでいい?」 古「ちょ…っと、長門さん…あなたも、ほどほどにして置いてください…」 キ「お前だけ楽になろうなんて許さん!w 長門、あとで限界までやってやれ!w」 長「…わかった。」 み「きっ、今日はわたしが団長なのでー、無視しないでほしいですー」 キ・古「あ、すいません、朝比奈さん」 ハ「キ、キョン!私の着替えシーンどーだったのよっ!…萌えた?」 キ「あー、もう反則的なまでにかわいかったぞ。で、次はお茶かな。ハルヒ、お茶を入れてくれ。可愛くおしとやかに、なw」 み「命令するのはわたしなのですー」 キ「あぁ、すいません、朝比奈さん。」 ちょっとみくる救済保守 ハルヒがメイド服で朝比奈さんのように温度を測りながらお湯を沸かしている。…音節区切って組み合わせて遊ぶあれみたいに意外な組み合わせだなぁ。 キ「そーだ、朝比奈さんは普段どんなあたりを気をつけてお茶入れてくれてるんです?」 ハ「そーね。みくるちゃん、どのあたりを気をつけるの?」 み「そーですねぇ。涼宮さんは1杯目は一気なのでぬるめに薄めにとか、長門さんは最後のほうまでぬるくならないように熱めにとか…」 ハ「ふんふん」 み「キョンくんや古泉くんはお茶の葉に合わせて温度を調整したりしますねー。」 古「なるほど。何気ないようで奥が深いんですね。」キ「そこまで気を使ってくださっていつもありがとうございます。」 み「いえいえ。あ、涼宮さん、今日はキョンくん渡すときは屈みがちで腕を寄せながら渡してくださいね」 ハ「ちょっと…それはなんか屈辱的ね…キョンにもみくるちゃんにも…(ブツブツ)」 み「涼宮さん!やってくれないと、罰金なのですー!」 ハ「わ、わかったわよ、やればいいんでしょっ!」 古泉が携帯を気にしながらこっちをにらんでるが…この程度はハルヒも機関も甘受してもらったほうがいいよな。 ハ「キョンくん~、お茶ですぅ~」 キ「はっ、ハルヒ~。そこまで忠実にやらなくてもいいぞ?」 み「涼宮さ~ん、もっとこびた感じにしてほしいですー」 あ、朝比奈さん…そろそろ限界だとおもいますよー? ハ「こびた感じ…(キョンだけが相手ならいくらでもしてもいいんだけど他に見てられるとできないわ…)ど、どんな感じにやればいいのよっ」 み「少しかがんで、気持ち下から見上げるように上目遣いで、胸を強調しつつ、おしとやかな雰囲気と表情を崩さずやってみてくださいー。」 み「あ、あと~、舌足らずな感じが出せると最高ですぅ~」 なっ、朝比奈さん…あなた、計算だったんですね…すっかりだまされてました… ハ「…こーかな。キョンくぅ~ん、お茶がぁ入りましたぁ~」 ななななんと!ハルヒが素で萌えキャラ化しているじゃないかっ キ「ハハハハハハハハルヒ…、やややればでできるんじゃないかかぁ」 ハ「そそっそんなことないわよっ」 古「なるほど~。朝比奈さん萌えられテクニックをマスターしたら、涼宮さんは最強って感じですねぇ。」 長「…彼の心拍数が急激に上昇。かなり動揺している。」 古「さすが、朝比奈さんですねぇ」 み「(つ、つい最終手段用テクニックを教えちゃった…次からキョンくんに使えないぃぃ)そ、そんなことないですよぉ。」 ちょっとみくる救済保守 やばかったー。ホンキでやばかった。部室でハルヒを押し倒しそうになった… 朝比奈さんテクニック、恐るべし。 ハ「み、みくるちゃん、お茶が入りましたよ~」 み「す、しゅじゅみやさんありがとうございましゅ~」 長「…普段、朝比奈みくるは涼宮ハルヒにそんなに緊張してお茶を出さない。むしろ、私に出すときのほうg」 キ「な、長門ー。その辺は個人的な相性の問題d」 長「…涼宮ハルヒはともかく、朝比奈みくるには嫌われてるということ?。」 キ「あ…いや、そうじゃなくってだなぁ…」 み「べ、べちゅに嫌ってなんていましぇんー。そんにゃにいうにょにゃらー」 どもってますよ?朝比奈さん。 み「長門しゃん、こっちにくるです!涼宮しゃん!ウイッグとってくだしゃい!」 ハ「ん…これでいい?」 み「それでしゅー」 長門を団長席に座らせて、ウイッグということは髪型でもかえさせるのか? み「長門さんはショートなので私じゃあんまりアレンジできないですけどー、 これをつけてイメージ変えるです!」 それはハルヒの髪色に合わせたセミロングウイッグだった。 長門の髪にあうのだろうか…って、あわせた上に後ろ持ち上げて…ここでポニーテールか!? み「古泉くんの好みの髪型は何でしゅか~?」 古「え…えーと、僕は特に…」 み「じゃぁ、キョンくんと同じということでポニーテールにしましょー」 ハ「なっ!み、みくるちゃん!そ、それだけはだめよっ!!!!!」 み「別にいいんじゃないですかー?」 ハ「だっ、だめよっ。ポニーテールはキョンのためだから、古泉くんも同じとは限らないし…」 古「そうですねぇ…では、ツインテールなんて、どうでしょう?」 み「わかりましたー。ツインテールにしましょー。あ、涼宮さんはちょっとまっててくださいね。次にポニーテールにしてあげますからー!」 ハ「べっ、別にしてほしいわけじゃないんだからっ><」 ちょっとみくる救済保守(なんだか、ずれまくって長くなってますが; やはり、ハルヒ+ポニーテールは最強だしなぁ… 朝比奈さんもその辺わかってるらしい。ハルヒ自身も意識しまくってるし。 み「長門さんも髪を伸ばしてみたらどーですかー?」 長「…あまり長いのは効率が悪い。このぐらいが最適。」 み「そういうのじゃなくて…そうですねぇ…古泉くんはどのぐらいが好みですかぁ?」 古「え…あぁ…朝比奈さんぐらいでしょうか?(森さんもあのぐらいだったなぁ…)」 お?長門が古泉をにらんでる 古「え…あ…で、でも、長門さんぐらいのも好きですねぇ(長門さんは心も読めるのでしょうか…)」 長「いっちゃん、私もメイド服のほうがいい?」 古「(よ…読まれてますね)い、いえ、長門さんは制服のほうがお似合いだと思いますよ?」 長「いっちゃん…私も苗字じゃなくて…」 古「え、あ…ゆきりん」 長「いっちゃん!」 古「ゆきりん!」 見詰め合う長門と古泉…なんだか新鮮な感じ…でもないか。長門はいつも無言で見つめてるしなぁ。 み「わ、わたしもいるんだから、二人だけの空気をつくらないでほしいでしゅー」 古「あ、もうしわけありません」 長「…髪、すこし伸ばすようにしてみる。」 な、長門!?いますぐ伸ばしたりすると問題あるぞ? 長「…だから…いっちゃん、伸びるまで待ってて。」 …そ、そうかー…長門もだいぶわかってきたようだ。 古「それは楽しみですねぇ。なg…ゆきりんの本当のツインテール、いつになりますかねぇ」 長「…形になるのは2ヵ月後。今のようになるには少なくとも半年かかる。」 古「そうですかぁ~。それは…楽しみですねぇ。」 気の長い話である。 み「さ、できましたよぉ~。次は涼宮さんですね~」 ハ「み、みくるちゃん…お、お願いします」 ハルヒが硬くなってる。今日は珍しいことだらけだな。 ハ「キ、キョン!にやけてるんじゃないわよっ!」 脱線転覆中な ちょっとみくる救済保守 み「やっぱり涼宮さんの髪はきれいですね~」 ハ「あ、当たりまえよっ。毎日時間かけて(ブツブツ)」 み「やっぱりみてほしいからですか?」 ハ「べ、別にキョンにみてほしいなんていってないわよっ」 み「…誰もキョンくんなんて言ってませんよ?言ってなかったですよね?」 長「言ってない。」 ハ「……」 み「はい、ポニーテール、できました~。涼宮さん、あともう少しでいい感じの長さになってきましたねー」 キ「おぉ、だいぶそれらしくなったなぁ。さすが、朝比奈さんですね。」 ハ「ど、ど、どうよ?」 キ「ん、あ、あぁ…ハルヒ、似合ってるぞ。」 ハ「あ、ありがと」 み「あ、一つ忘れてたですー」 おもむろにハルヒの胸をもみ始める朝比奈さん。 ハ「み、みくるちゃん、な、何!?」 み「涼宮さんにも唐突に胸をもまれる気分を知ってほしいです~」 ハ「え、あ、あん、わ、あたしはそんなに…あん…激しくしてないわよっ…」 み「そんなこと無いですー。あ、キョンくんも触ってみます?w」 キ「(触りたい…)え、あっ、いや…朝比奈さん、そろそろやめてやってください。」 み「えー、まだ揉み足りないけど…まぁ、キョンくんの忠告じゃ仕方ないですね~。わたし、今日は団長だから従わないとねっ(ウインク)」 ハ「はぁ…はぁ…べ、別に…あたしは…キョンの言うことだから聞いてる…わけじゃ」 キ「まぁいいじゃないか、ハルヒ。お前も少しは朝比奈さんの境遇、わかっただろ?」 ハ「わ、わかったわよ…」 ちょっとみくる救済保守 み「あとは何があったかな~…あ、雑用に命令するとかがありましたね~」 ハ「わ、わかったわよ、みくるちゃん、今までごめんね。で、でも、キョンに命令していいのはあたし個人の問題で団長だからじゃないんだからっ」 キ「ほーう?お前のきめ台詞は「団長命令!」だと思ってたけどなー」 ハ「あ、あれは、あたしと団長という立場とがあいまって初めて…」 み「それはずるいですー。」 ハ「むー…今日だけよっ」 み「じゃあ、行きますねー。」 な、何が来るんだ!?あの朝比奈さんだからあまり無茶は無いだろうが… み「キョンくん!涼宮さんを抱きしめてください。古泉くんも長門さんを抱きしめてね。」 キ・ハ・古「はぁ!?」長「……」 み「みなさんわたしに気を使ってくださるのはありがたいですけどー、やっぱり恋人なんだから仲良くしてくださいなっ」 キ・古「朝比奈さん…」ハルヒ「みくるちゃんっ」長「…いいの?」 長門が本を閉じる み「あ、時間ですねー。では、今日は解散しましょう。ですが、その前に…」 古「なんですか?」 み「今日は団長ですから2つだけ団則を追加させてもらいますね。 『たとえ団長命令でも心の準備時間は与えること』 いつも急なのでちょっと覚悟する時間がほしいのですー。 それと…」 ハ「わ、わかったわ。今度から少し早めに言うようにするわね。10秒でいいわね!」 み「ひょえぇぇぇぇ。それじゃあんまり変わってないですぅ」 ハ「じゃぁ、30秒で!」 み「うぅぅぅ、わかりましたぁ。あともう一つ~ 『たとえ恋人同士でも部室内ではいちゃいちゃしないこと』 やっぱり目の前でいちゃいちゃされて無視されてるのはつらいですぅ」 ハ「き、気をつけるようにするわ。」 長「…わかった。」 み「では、今日は解散しましょうー。あ、涼宮さん着替えですね。脱がしてあげましょうか~?」 ハ「ひ、一人でできるからぁー」 ちょっとみくる救済保守 あれから、朝比奈さんは前にもまして表情が明るくなった。 俺たちもあまり見せびらかすのは良くないと気づいたし、 ハルヒもあまりセクハラしないようになったようだし、 やっぱり、なんだかんだ言っても先輩、なんだなぁ。 あの人にもいい人ができるといいなと俺もハルヒも、もしかしたら長門や古泉も思っている。 ちょっとみくる救済保守 end
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/5392.html
https://w.atwiki.jp/legends/pages/2153.html
都市伝説で10のお題 「トイレの花子さん」 全国各地の学校に存在する都市伝説「トイレの花子さん」 どこにでもいる、学校の怪談のアイドル 学校毎に語られる内容が違い、故に、姿正確能力多種多様 あなたは、どんな花子さんが好き? ちみっこ?中高生?それとも大人? 優しい花子さん?無邪気な花子さん?残酷な花子さん? 人間の味方?敵?? あなたの学校には、どんな花子さんがいるかな? あなたのいる学校は、私がいる学校かな? さぁ、早く誰か、私を呼んでくれないかな? 今から、とってもとっても、楽しみだな ねぇ、早く私を呼んで? 呼んでくれたら……… トイレに引きずり込んであげるんだからね!!!!!!!!!!!! 「単発もの」に戻る ページ最上部へ
https://w.atwiki.jp/nyan007/pages/19.html
FROM ちょっとまった!! カテゴリー 小説・短篇集 世界観 ファンタジー シリーズ ちょっとまった!! 掲載先 魔法のiらんど 制作開始年 1995年 状態 執筆中 作品紹介文 参加したPBM(プレイ・バイ・メール)のRPGのグループ「ちょっとまった!!」に関連する創作小説です。 登場する地名、キャラクター名は参加していたゲームやプレイヤー様の設定に準じていますが、内容は著者の捏造です。 ご了承下さい。 ※有限会社ホビー・データが運営していたPBM「アラベスク」シリーズ「エルハーダの秘宝」の世界をモデルにしています。 短篇 天の灯、地の星 幕間
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/11506.html
TL/W37-038 カード名:“ちょっと後悔?”唯 カテゴリ:キャラ 色:緑 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:4000 ソウル:1 特徴:《風紀委員》?・《動物》? 【永】 このカードの下のマーカー1枚につき、このカードのレベルを+1し、パワーを+1500。 【自】 あなたのクライマックス置場に「ドキドキボイス」が置かれた時、次の相手のターンの終わりまで、このカードのパワーを+1500。 【自】 このカードのバトル相手がリバースした時、あなたは自分の山札の上から1枚を、このカードの下にマーカーとして置いてよい。 「マジカルキョーコいつも見てます」って… 言えば良かったかな レアリティ:R 15/09/09 今日のカード ・対応クライマックス カード名 トリガー ドキドキボイス 2
https://w.atwiki.jp/amigochat-odai/pages/18.html
名前真奈 マナ Eメール無視きんぐですむしこです URLhttp //blog.amigo-chat.com/oogarasuoo/ 性別女 年齢10歳未満 血液型A型 趣味絶賛冬中!!!!!!!!! 好きなもの絵日記http //netgame.mine.nu 10017/lpbbs2/f1246683221/index.php 嫌いなもの(。-`д-) コメントFチャではドットで活動が主。 oogarasuoo.gif 名前まめねこ マメネコ 性別女 年齢10歳未満 都道府県 血液型B型 趣味とくに 好きなものいろいろ 嫌いなものまあいろいろ コメントさいきん くちびる がっさがさ mameneko.gif 名前御堂 かよ ミドウカヨ URLhttp //blog.amigo-chat.com/midoukayo/ 性別女 年齢13歳 都道府県福岡県 血液型B型 趣味オンラインゲーム 好きなもの 嫌いなものパソコンの動作音 コメントTwitter始めました。 kayotinko.gif 名前桃山ゆめか モモヤマユメカ URLhttp //blog.amigo-chat.com/jiminto/ 性別女 年齢13歳 都道府県兵庫県 血液型AB型 趣味天文、PC、ゲーム、料理 好きなもの 嫌いなもの怖い物 コメント元ゆめかです。これからはぴよこと呼んでください!! jiminto.gif 名前もんもん モンモン URLhttp //blog.amigo-chat.com/runa1230/ 性別女 年齢13歳 都道府県東京都 血液型A型 コメント新JC2♀ アバ配布してます runa1230.gif
https://w.atwiki.jp/amigochat-odai/pages/17.html
名前櫻井奈々 サクライナナ 性別女 年齢13歳 都道府県千葉県 血液型A型 趣味人間観察とか好きだったり 好きなもの非公開 嫌いなもの非公開 コメントハートビートって、なんかかっこよいね!^q^ 最近嵐がすきなのです。 11171227.gif 名前定村直樹 サダムラナオキ 性別男 年齢22歳 都道府県福岡県 血液型A型 趣味ワイキキビーチで巨乳なお姉さまとウハウハしたい 好きなもの相手の心の中を勝手に詮索する 嫌いなもの上のいばってる奴ら。 コメント俺はまだ若いだからこそニャンニャンな事が好きなんだひとつ教えてやろう俺はキス魔だモテナイ政権はついに政権交代の時代が来た。立ち上がれ今こそ全国のチェリーボーイ 303003.gif 名前爺 ジイ 性別男 年齢10歳未満 都道府県ドイツ 好きなものフネ コメントワカメのパンツを見るのが生きがい oisu.gif 名前塩米 シオマイ URLhttp //blog.amigo-chat.com/122340/ 性別女 コメントこっちみんなしね 122340.gif 名前suiginto- スイギントー 性別女 都道府県埼玉県 趣味腐った生卵を割ること 好きなもの腐ってない生卵 嫌いなものカビの生えたチーズケーキ コメント私は両生類です。 あとこのアバの出身地は聞かないでください。 luca17.gif 名前セサミ セサミ Eメール仲良くなったら・・・ URLhttp //blog.amigo-chat.com/08300510/ 性別女 年齢18歳 都道府県兵庫県 血液型O型 趣味音楽鑑賞?? 好きなもの音楽・上地雄輔・嵐・エビ・チョコレート!! 嫌いなもの無視する人・荒らし コメント飴美ですこんな私ですが、よろしければ、絡んじゃってください友達申請大歓迎です!! 08300510.gif 名前そーこ ソーコ 性別男 好きなもの コメントうふふ november11.gif
https://w.atwiki.jp/amigochat-odai/pages/10.html
関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf